わが家のライフライン、お米があと少しでなくなりそうです。
実はこのお米、クスノキのおじいちゃん・おばあちゃんが作ったものなのです。
「南アルプスの天然水」が蛇口から出てくる、山間の村で作られたお米。
やはり水と空気が美味しいと、お米も美味しくなるのかしら。
お店で食べるご飯よりも美味しく感じる時があります。
これでお水にもこだわったらもっと美味しく炊けるのかも、と思いながらも毎日自宅の水道水で炊いているのでした。
またお米をいただきにおじいちゃん・おばあちゃんに会いに行かなければ!
↑わが家の台所に鎮座する米袋。デカイ。
↑あっ、もう残り少ない!
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