♥ いろいろ巡り
【2007/02/04 (Sun)】
今日は相方とアート巡りの1日でした。
関内にある横浜市民ギャラリーにて横浜市立中学校美術教員展『サクレ展』というのに、中学時代の恩師が作品を2点出しているとのことで行ってきました。
美術の先生って、学校にいる時はあまり自身の作品を生徒に見せるという場所がないので、こういう機会があるのは、学校では分からない先生のバックヤードを生徒が少しでも感じることができ良いのではないかと思います。
そこから先生と生徒の距離が縮まることもあるだろうし、作品を見ることで尊敬する気持ちも生まれるのじゃないかと。
ちなみに恩師の作品は、鉛筆で描いた抽象画で、優しさと思慮深さを感じることができる作品でした。先生自身もサッパリしているのに、愛情深い方なので、「人柄って作品に出るんだなぁ」と改めて実感です。
見終わった後に相方と、今まで気になっていた画廊を見て歩こうという話になり、関内から中華街を抜け元町の端まで徒歩で画廊巡りをしてきました。
今回巡ったのは
横浜牙狼画廊さん
ぎゃるりじんさん
ギャラリーSPACEⅢさん
どこもなかなか雰囲気ある良い展覧会を開いていて、相方共々大満足です!
今日はアートに親しむことができ、クスノキの創作意欲も刺激されまくりでした。
油絵描きた~い!(>_<)
関内にある横浜市民ギャラリーにて横浜市立中学校美術教員展『サクレ展』というのに、中学時代の恩師が作品を2点出しているとのことで行ってきました。
美術の先生って、学校にいる時はあまり自身の作品を生徒に見せるという場所がないので、こういう機会があるのは、学校では分からない先生のバックヤードを生徒が少しでも感じることができ良いのではないかと思います。
そこから先生と生徒の距離が縮まることもあるだろうし、作品を見ることで尊敬する気持ちも生まれるのじゃないかと。
ちなみに恩師の作品は、鉛筆で描いた抽象画で、優しさと思慮深さを感じることができる作品でした。先生自身もサッパリしているのに、愛情深い方なので、「人柄って作品に出るんだなぁ」と改めて実感です。
見終わった後に相方と、今まで気になっていた画廊を見て歩こうという話になり、関内から中華街を抜け元町の端まで徒歩で画廊巡りをしてきました。
今回巡ったのは
横浜牙狼画廊さん
ぎゃるりじんさん
ギャラリーSPACEⅢさん
どこもなかなか雰囲気ある良い展覧会を開いていて、相方共々大満足です!
今日はアートに親しむことができ、クスノキの創作意欲も刺激されまくりでした。
油絵描きた~い!(>_<)
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